院長の雑談コーナー 地名の由来の考察 - 坂戸市鎌倉町の整骨院

せきど整骨院

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院長の雑談コーナー 地名の由来の考察

坂戸市鎌倉町11-1

どこの住所でしょうか?ズバリ当院の住所ですねheart04

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突然ですが、皆様は自分の住んでいる土地のルーツの事を考えたことはありますでしょうか?

私自身、案外何も知らないことに気が付いて、ふと気になって調べてみましたところ、結構面白かったので、整骨院とは全然関係ないのですが、記事にすることにしましたhappy01

まずは坂戸の由来について調べてみました。

坂戸市のホームページから抜粋すると

1.源義家の家臣の坂戸判官教明が住んでいたので、その名が地名となった説

2.古代豪族物部氏ゆかりの地名ではないかとする説

3.集落の境の場所、という意味であるとか、坂を降りた入口という意味であるという説

この三つが説として挙げられていましたhappy01

1、2の説はは豪族や武士が移り住んだことによる地名であるという説で、3は地形が由来という説ですね。

早速この説を考察していきますflair

1の説は古くからの説の様で、源氏の人間が来ているので、鎌倉幕府とのつながりが考えられます。なので、信憑性は高そうですが、残念ながら教明が住んでいた明確な証拠はないようです。

2の説は比較的新しい説で、近畿地方に物部氏ゆかりの地があり、「さかど」もしくは「さかと」と読む地名があるそうです。坂戸市周辺も古代には物部氏の勢力下にあったらしいことから主張されたものです。この説も証拠はない模様

3の説は地形から来たもので、詳しくはわかっていない様です。

残念ながら坂戸の由来は確定した説がないようで、どの説も証拠がないみたいですwobbly ですが、せっかく当院の住所に鎌倉という地名が入っているので、この地は源氏と何かしらの関係がありそうだと思ったので、1の説を正しいと仮定して調べていくことにしました。

鎌倉といえば、ほとんどの人が神奈川県の鎌倉を思い浮かべると思います。ですが、鎌倉という地名は日本各地にあるようなので調べてみると

神奈川県以外の地名
鎌倉 (新潟市) - 新潟県新潟市秋葉区の地名
鎌倉 (葛飾区) - 東京都葛飾区の町名
鎌倉 (三郷市) - 埼玉県三郷市の地名
鎌倉町 (熊谷市) - 埼玉県熊谷市の町名
鎌倉町 (坂戸市) - 埼玉県坂戸市の町名
鎌倉 - 福井県大飯郡高浜町の地名
鎌倉町 (弥富市) - 愛知県弥富市の町名
鎌倉町 (姫路市) - 兵庫県姫路市飾磨区の町名
鎌倉 - 兵庫県川辺郡猪名川町の地名
鎌倉 - 京都府亀岡市の地名。茨木台参照
信州の鎌倉 - 長野県上田市塩田平の異名

こんなに多くの場所で使われていることを知ってビックリしましたcoldsweats02

鎌倉幕府が日本を統治していた名残なのかもしれませんね。

思ったより多かったので、とりあえず、神奈川県の鎌倉から由来を調べることにしました。

鎌倉市のホームページから抜粋です

1.神武天皇が東国を征服しようとした際、人々が天皇にそむいたので、天皇は毒矢を放ち、その毒矢に当たって一万人以上もの人々が死に絶え、その死体が山となって今の鎌倉の山ができたといわれています。屍(かばね:死体)が蔵(くら)をつくったので、「屍蔵」(かばねくら)となり、それがなまって「かまくら」になったという説

2.藤原鎌足(かまたり)が、神宮にお参りする途中、由井里(ゆいのさと:今の由比ガ浜)に泊まったところ、不思議な夢をみて、いつも持っていた鎌(鎌槍(かまやり)のこと)を、大蔵の松ヶ岡に埋めました。そこから「鎌倉」となった説

3.鎌はもともとは「かまど」のことで、倉は「谷」のことだといわれ、鎌倉の地形は、東・西・北の三方が山で、南が海になっている。形は「かまど」のようで、「倉」のように一方が開いているので、「鎌倉」となった説

4.アイヌ語の「カマクラン」という「山を越して行く」という意味の言葉からできたとか、「カーマ・クラ」という「平板(へいばん)な石の山」という意味の言葉からできたとされる説

5.昔、鎌倉の海岸近くには蘆(あし)や蒲(がま)がたくさん生えており、蒲が生えているところだから「かまくら」になった説

6.神奈川県の中央部に、高座郡(こうざぐん)という地名があります。高座は、昔「たかくら」と読んでいたところから「高倉」「高麗」(こま)に通じ、高麗座(こまくら)が「かまくら」になった説

一部ですが、それっぽいのをまとめてみました。

それでは考察ですflair

1の説は伝説が地名となった説ですが、ずいぶん物騒な伝説ですね…ご存知の方も多いと思いますが、神武天皇は最初の天皇と言われ、実在したか定かではない神話の世界の人物です。ですが、この説が正しいなら、三つも鎌倉という地名が残っている埼玉県は、神武天皇が暴れまわった土地なのかもしれません。

2の説も伝説が地名となった説ですね。坂戸にも誰かが鎌を埋めたのかもしれません

3の説は地形から来ているようですが、鎌が「かまど」というのは理解できますが、倉が「谷」というのは不思議に思います。日本語の移り変わりというのも興味深いですね。この方面でのアプローチで地名の由来がわかることもありそうです。

4の説は他国の言葉が地名になってしまった説です(他国と言えるか微妙ですが)アイヌの人々が当時鎌倉まで来ていたか疑問に思いましたが、源頼朝は征夷大将軍だったので、蝦夷に攻め込んでいたかもしれません、それなら逆に蝦夷の人々が本州の方に来ていたとしても不思議ではないと思います。それなりに信憑性はありそうです。

5の説は土地柄が地名になったという感じでしょうか。蒲が海岸に生えいていたからという感じですが、3の説で倉が「谷」だとすると、矛盾があるので、信憑性が薄い気がします。

6の説は地名が混ざったような感じでしょうか、坂戸には高麗川が流れているので、少しは関係があるかもしれません(それなら日高市に鎌倉という地名がある方が自然ではありますが…)

といった個人的な感想になりました。

皆さんはどう思われますか?

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